本書は2016年に発売された『音伽噺』に続く第2弾!
ただいま、入稿〆切に向けて絶賛編集中です。

いぶくろ先生(と平素、お呼びしています)もご多忙のなか、音源チェックや本文の校正などを進めていただいている状況で、〆切まであと一週間!(切った!汗)…先生も頑張っています。宜しくお願いします。

その、今だからこそ溢れる“いぶくろ聖志”の魅力が結実した『木花咲耶』を多くの皆様に触れていただきたく、制作秘話や裏話などをシリーズでお届けしていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

さて、今回の『木花咲耶』の撮影でいぶくろ先生が着用した衣装は、いぶくろ先生とgoukのデザイナー國友剛さんが話し合いを重ねて、本書のために作り上げた特別なもの。撮影当日には國友さん、営業部・プレスの山本さんのお二人も参加し、風になびくストールが美しい、いぶくろ先生の写真を撮ることができました!
そのオリジナル衣装が予約販売されるということですので、ぜひチェックしてみてくださいね。

gouk

余談ですが、このgoukさんの衣装を身にまとい、いぶくろ聖志監修の文化箏「白鷺」で『木花咲耶』を弾いたら、いぶくろ先生の超完璧なコスプレが実現します。

「箏は弾けないんです」という方は、本書のCDをかけながら当て振りの「エア箏」という荒技がありますので、ぜひお試しください。

これでエア箏選手権やってみたいですね、いぶくろ先生?
 

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▲goukオリジナル衣装と文化箏「白鷺」
<   2017年11月   >
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