1943年水戸市生まれ。東京芸術大学および大学院修了。現代の日本の作曲家の中でも最も多忙な一人であり、同時に若手作曲家たちのリーダー的存在。その活動はあらゆるジャンルにおよび、またNHK「N響アワー」の司会などTV出演でも広く知られている。現在、東京音楽大学作曲科教授、(社)日本作曲家協議会会長。全音より多数の作品を出版。また全音主催コンサート「四人組とその仲間たち」でも毎年新作を発表している。
東京生まれ。16歳で渡欧、ウィーン国立音楽大学卒業、エッセン国立音楽大学マスターコース修了。パウル・バドゥーラ=スコダの薫陶を受け、東独ペータース社やオイレンブルク社における原典版楽譜の編集に携わるほか、数々のコンクールに優勝・入賞し、コンサートピアニストとして国際的な活動を行う。1981年より14年間にわたりウィーン国立音楽大学ピアノ専攻科にて教鞭を執り、1995年オーストリア政府より名誉教授の終身称号を授与される。現在、国立音楽大学大学院助教授、(社)全日本ピアノ指導者協会評議員/国際委員長。全音より「ソナチネ アルバム1巻&2巻(初版および初期楽譜に基づく校訂版)」を出版。
国立音楽大学教育音楽科卒業。ピアノを長峰和子氏、エレクトーンを森下絹代・井上晴夫の両氏、作曲を寺島尚彦・石原忠興の両氏に師事。フジTV「ひらけポンキッキ」にレギュラー・エレクトーン奏者として出演。その他数多くの声楽家との共演、ソロ演奏活動、各地での音楽教育関係の講演などをおこなう。
数多くのミュージシャン・芸能関係者・スタッフの協力を得て、音楽空間の総合プロジェクト<Milky Way★ミルキーウェイ>を発足、代表となる。ミュージックベルにおいては、個性あふれるミュージックベル&打楽器による女性5人のパーカッシヴ・ベルバンド「Flangia」をプロデュース。ビクターエンタテイメントからデビューを果たす。
東京芸術大学教授。ヨーロッパ各地ならびに日本国内で毎年演奏活動を催しており、ヨーロッパの伝統的演奏法に立脚しながらバッハ、ベートーヴェン、ブラームスをはじめとするドイツのクラシックの他に、フランス、北欧の作品など幅広いレパートリーを、豊かな感性と表現力で演奏している。全音では教職の経験を生かし、バッハの無伴奏作品、ベートーヴェンのソナタ全10曲を校訂・編集ており、各作品に演奏法の解説を詳細に付け、練習・解釈に役立つ楽譜としている。またフォンテック、アートユニオン他各社から CD もリリース。
コンサート情報は(有)レックス http://www.concertrex.jp/
国立音楽大学ピアノ科卒業。小川冨美子、故属澄江両氏に師事。「江口式絶対音感プログラム」および「江口メソード」開発者。ピアノ教育、音感教育、音楽心理学、児童心理学を研究。論文、著書は100冊を超える。音楽教室「一音会ミュージックスクール」にて、こどもたちを指導しながら、「子どもの音楽を考える会」「PLAS(ピアノ指導法についての通信教育)」等を通じて音楽教師の育成にあたる。全音よりピアノ教本「すくすくミュージックすくーる」シリーズ、読み物「ピアノレッスンを変える」シリーズを出版。
一音会ホームページ http://www.ichionkai.co.jp/
東京大学および同大学院修士課程、博士課程にて心理学を学び、教育学博士号を取得。専門は「音楽心理学」「認知心理学」。現在、お茶の水女子大学非常勤講師。研究活動のかたわら一音会ミュージックスクールにて指導にあたる。全音よりピアノ教本「すくすくミュージックすくーる」シリーズ、読み物「ピアノレッスンを変える」シリーズを出版。
一音会ホームページ http://www.ichionkai.co.jp/
昭和5年福岡県生。九州朝日放送で「なつメロとあなた」という毎日の帯番組を続け、約3,500曲を演奏。「唄うハーモニカ」と好評を得る。60歳を過ぎてプロ演奏家を目指し上京。以来短期間にシリーズで多種多数の新録音CDを発売、ハーモニカブームを招来する。レパートリーは、クラシック、シャンソン、ポピュラー、童謡唱歌、歌謡曲、民謡と幅広い。フィリピンの子供達にハーモニカ5,000本をプレゼント、“ドレミファ大使”と呼ばれて海外公演も多くこなし、国際親善を図る。大活躍の様子は高齢者の心の励みになっている。全音より「大石昌美ハーモニカ選集」を出版。
ジュリアード音楽院卒業。メリーランド州立大学において博士課程修了、DMA(Doctor of Musical Arts)を授与される。著書『Creative Sources for the Music of Toru Takemitsu』(Scolar Press England)。共著『ピアノ作曲家作品事典』(ヤマハミュージックメディア刊)、『ハイドン:ソナタ集1、2』『アルベニス:イベリア』『ブラームス性格作品 演奏の手引き』(全音楽譜出版社刊)ほか多数。現在、相模女子大学講師。
1950年8月7日、東京生まれ。1977年、東京医科大学卒業。1981〜83年、ニューヨーク大学大学院にてリハビリテーション専攻。留学中に多くのミュージシャンや音楽関係者と知り合い、現在も整形外科医として第一線で活躍しつつ、ジャズを中心に評論、翻訳、インタビュー、イヴェント・プロデュース、レコード・プロデューサー等をこなす多彩ぶりが注目される。「ジャズのたしなみ方」(全音楽譜出版社)など著書も多数。
小川隆夫のJAZZ brog 『Keep Swingin'』:http://ogawatakao.exblog.jp/
1930年、岡山県生まれ。1953年キングレコード入社。童謡担当ディレクターを振り出しに22年間ディレクター一筋。その間、芸術祭賞1回、同奨励賞3回、日本レコード大賞企画賞3回、童謡賞7回ほか多数受賞。その後ポリドール学芸部長、徳間音楽工業常務取締役を経て1982年フリーに。童謡、民謡、軍歌、なつメロ、歌謡曲、歌曲、オペラなど活躍範囲は幅広く特に“日本の歌の歴史”“メディアの発達と歌の変化について”の研究では第一人者的存在。出版多数。他にもCDのライナーノート、新聞、雑誌への寄稿、舞台構成、演出、司会、TV・ラジオの台本、出演、講演活動も多い。全音より「日本唱歌名曲集」「流行歌20世紀」等を出版。
1965年、東京生まれ。1988年、桐朋学園大学作曲理論学科作曲科卒業。同大学研究科入学後、1990年にフランス政府給費留学生として渡仏しパリ国立高等音楽院作曲科入学。1994年に帰国後も作品は世界各地で演奏されている。独自の方法論的視点からする音響構築や微分和音の使用、そして色彩感溢れる器楽音の配色による繊細な作品を多数発表。現在、桐朋学園大学音楽学部講師。全音主催コンサート「四人組とその仲間たち」でも新作を発表している。
音楽教育家。主な仕事は、ピアノ指導、CDの楽曲解説、楽譜の監修・校訂、作・編曲等。新聞・音楽雑誌への執筆や、幼稚園でのリズム・歌唱指導、朝日カルチャーの「音楽講座」や全国各地でのピアノ指導のための講座・公開レッスンの講師も、長年に及ぶ。相愛大学「ピアノ教授法」「音楽教育研究」講師。音楽教育図書、ピアノ曲集など著書多数。全音より「ピーターラビット ピアノの本」などを出版。
東京芸術大学卒業。ジュリアード音楽院大学院修了。さらにベルリン芸術大学で研鑽を積む。全音楽譜出版社よりグリーグ、アルベニスの曲集、また「やさしい4期の名曲集」などの楽譜を出版。ビクターエンタテインメントよりCD「新ピアノ名曲全集」全8巻、「やさしい4期の名曲集」全2巻をリリース。現在、洗足学園音楽大学、洗足学園高等学校音楽科、同大学附属音楽教室講師。
ハーモニカのプレイヤーとしての演奏のみならずアンサンブル指導や教本の出版など、指導者としても活躍中。さらに、ハーモニカ界のリーダーとして抜群の企画力で、国内はもとより国際的なイベントも数多く手掛けている。全音より「ハーモニカ・アンサンブル曲集」他、出版多数。
東京生まれ。5歳でギターを始め、13歳でNHKオーディション合格。1966年S. ベーレントの招聘でドイツのザールブリュッケン音楽学校ギター科教師に就任し、演奏活動も重ねる。1968年パリ国際ギター・コンクールで日本人初入賞。S. ベーレント、J.トーマス、N. イエペス、ケルン音楽大学リュート科教授M. シェーファーに師事。後にケルン音楽大学アーヘン校リュート科、ギター科教師になる。1979年教授に就任。ドイツ国内外の演奏活動、国際コンクール審査委員長等を務め、自らも国際音楽祭を主催する。CD録音多数。
http://www.tadashi-sasaki.de
東京芸術大学打楽器科卒。ニューヨーク・ダルクローズ音楽院にてリトミックを学ぶ。現在、東急セミナーBE、町田南ヶ丘幼稚園、汐見台西幼稚園、定成音楽教室等で、子供から大人まで幅広くリトミックを教える傍ら、定成合奏団の一員として、楽しい打楽器アンサンブルの紹介や、0才児からお年寄りまで家族みんなで楽しめる「つくし野ファミリーコンサート」を企画、開催。全音より「リトミックであそぼう」シリーズ等、出版多数。
定成音楽教室ホームページ http://www.sadanari-music.com/
1947年、仙台生まれ。母親は藤間流の師範、祖母は三絃の教授という環境に育ち、15歳まで西洋音楽と一切の接触をもたずに育つ。18歳頃より西洋音楽に興味をもち独学を開始。急速に実験音楽の領域に接近し、作品を発表し始めた。作品はアメリカを中心に、ヨーロッパ、環太平洋諸国で幅広く演奏され、日本を代表する作曲家として高い評価を受けている。特にアメリカではポスト・ミニマリズムの旗手として注目を集める。全音より多数の現代作品を出版。
東京芸術大学卒業。大室勇一氏に師事。第51回日本音楽コンクール管楽器部門1位なしの2位、第1回日本管打楽器コンクール・サクソフォン部門第1位を得てデビュー。認知度の浅かったクラシック・サクソフォンに脚光を浴びさせ、今なお多くの若者の目標的存在となっている。現在、東京芸術大学講師。東京佼成ウインドオーケストラのコンサートマスター。サクソフォン四重奏団《 トルヴェール・クヮルテット》メンバー。サクソフォンの可能性を追求し、年間100公演をこなす日本を代表する管楽器奏者のひとりである。全音より「須川展也サクソフォン=コレクション」シリーズを出版。
須川展也公式ファンクラブサイト http://www2s.biglobe.ne.jp/~tanabe/
東京生まれ。東京芸術大学、同大学院を修了。1979年ブレーシャ国立音楽院に留学。在学中から、数多くのコンクールで優秀な成績を収める。その後も活躍の舞台は世界各地に及び、ベル・カントが宿る色彩感にあふれた美しい音色と豊かな表現力でイタリア音楽を意欲的に紹介している。現在、東京芸術大学で後進の育成にあたるほか、国際音楽コンクールの審査員等も務める。CDリリースも多数。全音からガルッピ、チマローザ、レスピーギ、ショパン他、優れたピアノ曲集を出版。
1934年、岐阜県生。1965年頃より中学校において「生涯学習を目ざすアンサンブル指導」を実践し全国的な注目を集める。リコーダーのアンサンブルの指導法を確立。1977年頃より「日本の音楽の指導法」を研究し、実践記録を伴った教育論文として発表。1994年、小学校長を最後に退職。久留島武彦文化賞、鑑賞教育論文最優秀等を受賞、1998年にはVirtual MIDI Worldコンテスト優秀サイト賞を受賞。現在は日本の音楽の指導法や、学校教育における「コンピュータの活用法」を手がけ、各地で講習等を行っている。
http://www.enat.org/~s9y-si/
国立音楽大学ピアノ科卒業。指導者のための学校、The School of Music Study(米国)へ留学。岩瀬洋子とミュージックキーを主催し、生徒や教師を育成。実践的な指導の講座が反響を呼び、全国で特別講座を展開。全音よりピアノ教本「アルフレッド・ピアノライブラリー」シリーズ他、多数を出版。
慶応大学経済学部卒業、ジュリアード音楽院ディプロマ課程修了、同修士課程修了。著書「ピアノ すばらしき出会いと発見」、「ピアノのための4期の本」(全音)。訳書「ジョセフ・レヴィーン ピアノ奏法の基礎」、「バーナム ピアノテクニック」(他多数。全音)、「ピアノの巨匠たちとともに」(音楽之友社)、共著「ピアノ作曲家・作品事典」(ヤマハミュージックメディア)などを出版する。
1947年、名古屋市生まれ。東京大学工学部、東京芸術大学音楽学部作曲科卒業。繊細かつ甘美なロマンティックさと、高い知性が同居するその作品は世界各地で高く評価される。また合唱界の人気作曲家としても広く認知されている。現在、桐朋学園大学音楽部、同短期大学非常勤講師。日本作曲家協議会理事。全音より多数の作品を出版。また全音主催コンサート「四人組とその仲間たち」でも毎年新作を発表している。
1953年、大阪市生まれ。東京芸術大学および同大学院修了。日本における戦後世代の最も重要な作曲家のひとりとして国際的に活躍。アジアの伝統音楽。宗教、美学、宇宙観からインスピレーションを受け今日まで多数の作品を発表する。現在、東京音楽大学教授、(社)日本作曲家協議会理事。2004年、第36回サントリー音楽賞受賞。全音より多数の作品を出版。また全音主催コンサート「四人組とその仲間たち」でも毎年新作を発表している。
1965年大阪府岸和田市生まれ。幼少の頃より「だんじり」の鳴り物に親しむ。
大阪芸術大学芸術学部音楽教育学科を全学費免除生で卒業。
日本モンテッソーリ教育綜合研究所教師養成コース卒業。
宮城大学看護学部科目等履修生で音楽療法単位取得。
声楽を和布浦眞理子氏、ピアノを武井博子氏、打楽器を奥原光氏に師事。
現在ベルプロモーションにて活動中 http://bellpro.jp/
ハンブルク生まれ。デトモルト北西ドイツ音楽院に学ぶ。K.レーデル、A.ジョネの各氏に師事。カールスルーエ国立歌劇場、ハンブルク国立オペラ、ミュンヘン国立オペラのソロフルーティストを務める。1960年ミュンヘン国際コンクール第1位受賞。デトモルト北西ドイツ音楽院教授、ミュンヘン国立音楽大学教授を経て、1996年来日。以来2003年まで東京芸術大学客員教授として多くの若手フルーティストを育てる。ドイツに帰国後も、毎年セミナー講師、コンクール審査員としてたびたび来日。全音より「クロイツェル・フルート・エチュード」「バッハ:無伴奏チェロ組曲(フルート版)/パルティータ イ短調」を出版。
小林孝典、織田久男、田村明子、シュトイラー、ペルルミュテール各氏に師事。武蔵野音大卒業後、同大学講師となる。1976年〜1979年パリ留学。M.タリアフェロに師事し、その才能を認められ、マスタークラスの助手として勤める。1979年、ブラジルピアノコンクール第1位(パリ)。フランス、ブラジル各地で演奏。ラテンアメリカ作品の演奏では、高く評価されている。北関東ピアノ研究会会長。楽譜出版、CD録音多数。全音より「ラテン・アメリカ・ピアノ曲選」シリーズ等を出版。
大阪音楽大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒。仙石浩之氏に師事。清風会茨木病院にて音楽療法を担当、併行して中学校の非常勤講師、ピアノ教師。1992年にアメリカに渡りW.ギロック氏、ヘンリー・ドスキー氏に師事。1996年7月1日に日本ギロック協会を発足。ギロック音楽の普及と研究に努め、世界の国々の音楽仲間との交流をはかっている。全音よりギロック等のピアノ曲集を多数出版。
武蔵野音楽大学卒業後、ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽大学リコーダー科を卒業。N.アーノンクールの下で古楽演奏法を4年間研鑽する。モーツァルテウム管弦楽団、オーストリア現代音楽アンサンブル、C.アウグステウム古楽アンサンブルのフルート奏者を勤める。帰国後11年間NHK教育TV「笛はうたう」講師。NHK「趣味悠々」講師。ウィーン音楽大学、モーツァルテウム音楽大学客員講師を歴任。横浜国立大学、静岡大学非常勤講師。世界・日本各地で演奏会多数開催。全音より「リコーダーアンサンブルの基礎と技法」等を出版。
http://www1.ocn.ne.jp/~mino/
6歳よりハーモニカを小林忠夫氏に師事。1984年からドイツ・ホーナー・コンセルヴァトリウム(トロッシンゲン市立音楽院)の招待留学生として、ヘルムート・ヘロルド氏に師事。さらにイギリスの名手トミー・ライリー氏にも師事を仰ぐ。1988年、89年世界コンクール連続第1位1996年「松村賞」、1998年「京都府文化賞奨励賞」、「バロックザール賞」受賞。1999〜2002年ホーナー・コンセルヴァトリウム主任講師。全音より「和谷泰扶 クロマティック・ハーモニカ教本」等を出版。