楽譜

当間修一先生が1月6日(日)京都府立府民ホール アルティで合唱のコンサートを行います

更新日:2018年12月18日

合唱のためのメソッド『ヴォーチェ・ディ・フィンテとその実践』の著者:当間修一が、2019年1月6日、京都府立府民ホール アルティで合唱のコンサートを行います。

 今回ご案内する演奏会は、2018年9月30日の大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団〈現代(いま)の音楽 ~Music of Our Time~〉シリーズとして、一度、楽譜ニュース(前回のリンクを貼る?)でご紹介致しましたが、9月の台風の影響を鑑み演奏会が延期となり、2019年1月6日に、あらためて「〈現代(いま)の音楽 ~Music of Our Time~〉シリーズVol.28」を、京都府立府民ホール アルティにて開催いたします。

プログラムは、間宮芳生作曲『鳥獣戯画』と西村朗作曲『清姫―水の鱗』、いずれも絵巻物から生き物たちが飛び出し、生き生きと人間模様を繰り広げるような、聴いて・観て理屈抜きに楽しめる2作品です。
「清姫ー水の鱗」は、紀州・道成寺に伝わる「安珍・清姫」伝説に材を取りながらも、今までにない清姫の姿を描き出しています。清姫の一途な思い、安珍の苦悩、そして魂の浄化へと向かうドラマです。川面の波の煌めきを、山を焦がす炎を、演出、衣装、照明一体となり舞台に表します。
「鳥獣戯画」は、おなじみ蛙が遊び兎が転げ猿が笑う絵巻、その世界から呼び起こされるイメージを自在に音に表した作品です。お水取りの声明、田の草取り唄、はやし言葉や笑い声等を、賑々しく時にまたお茶目に繰り広げる様は、まるでお祭りのよう。新春に聴くに相応しい音楽かもしれませんね。

 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団/大阪コレギウム・ムジクム合唱団の精緻なハーモニーと、生命力溢れる明澄な日本語表現でお届けいたします。

[大阪コレギウム・ムジクムからのコメント]
2018年9月30日に予定しておりました本公演は台風の影響で延期となり、2019年1月6日に行う事になりました。 9月の予定していた公演では、本番に向けて積み重ねてきたものを発揮する事は叶いませんでしたが、これをチャンスと捉えて、より一層磨かれた演奏をお届けいたします。 皆様のお越しをお待ちしております。

大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団京都公演<現代(いま)の音楽~Music of Our Time>シリーズvol.28

日 時

2019年1月6日(日) 午後6時開演(午後5時30分開場)

会 場

演奏者

指揮・演出:当間修一
ピアノ:木下亜子
独唱:清姫(ソプラノ):横畑真季 安珍(テノール):阿部 剛
合唱:大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団/大阪コレギウム・ムジクム合唱団
打楽器:高鍋 歩・奥田有紀
コントラバス:丹澤 加奈子

曲 目

■間宮芳生作曲 合唱のためのコンポジション第5番「鳥獣戯画」
■西村朗作曲 室内オペラ〈清姫―水の鱗〉 二人の独唱者、混声合唱とピアノのための(台本:佐々木幹郎)

料 金 ※全席自由

一般:3,800円(当日4,000円)
学生:1,800円(当日2,000円)
高校生以下:800円(当日1,000円)
※未就学児同伴でのご入場はご遠慮いただいております。
★チケットご購入時「全音のホームページを見た!」とお伝えいただくと、一般の方のみ前売り3,800円→3,500円にてお買い求めいただけます!

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