レオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年を記念して、今年はじめて「ダ・ヴィンチ音楽祭」が開催されます。 ルネサンスの万能の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチは「音楽の天才」でもありました。音楽祭のコンセプトでもある「人文科学と音楽の出会い」をテーマに、楽器店・書店で選りすぐりの音楽書を集めたフェアを実施中！この機会にぜひ足を運んでみてください。

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  レオポルト･モーツァルト　ヴァイオリン奏法（全音）

  レオポルトの生涯、創作活動、本書が書かれた背景と経緯、そして後の世代への影響などについての詳細な解説、および重要事項の索引が付けられています。

  定価：[本体3,800円+税]
  ポイント：190pt

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  フランソワ･クープラン：クラヴサン奏法（全音）

  ピアノ(クラヴィーア)が登場する以前の17～18世紀当時に全盛を誇っていた鍵盤楽器チェンバロ(クラヴサン)の演奏のために書かれた名理論書の新訳です。

  定価：[本体3,800円+税]
  ポイント：190pt

名曲の真相：管楽器で読み解く音楽の素顔 / 佐伯茂樹（アカデミア）

音楽は対話である：モンテヴェルディ・バッハ・モーツァルトを巡る考察 / N. アーノンクール（アカデミア）

〈Books ウト〉歌の心を究むべし（アルテス）

〈Books ウト〉バッハ・古楽・チェロ アンナー・ビルスマは語る（アルテス）

古楽とは何か／Ｎ．アーノンクール（音友）

新版　古楽のすすめ／金澤正剛（音友）

西洋音楽史再入門 4 つの視点で読み解く音楽と社会（春秋社）

ミクロログス（音楽小論） 全訳と解説（春秋社）