少年時代のアラム・ハチャトゥリャン(中央)と家族。1913年。
モスクワ音楽院のミャスコフスキー(前列中央)のクラスにて。アラム・ハチャトゥリャン(前列左)と、後に妻となるニーナ・マカロヴァ(前列右)。1930年。
「ガイーヌ」公演ポスターを背にしたハチャトゥリャン夫妻。バレエ「ガイーヌ」初演の1942年に。
1943年。この年に「交響曲第2番」が初演され、組曲〈ガイーヌ〉や組曲〈仮面舞踏会〉が作曲される。
家族ぐるみで親交のあったドミトリー・ショスタコーヴィチ(右)と。中央はハチャトゥリャンの妻ニーナ・マカロヴァ。1944年。
旧ソビエトを代表する3大作曲家。左からセルゲイ・プロコフィエフ、ドミトリー・ショスタコーヴィチ、アラム・ハチャトゥリャン。モスクワにて、1945年。
息子カレン、妻ニーナ・マカロヴァと共に。1950年。
指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンと共に。ウィーンにて、1959年。
アーネスト・ヘミングウェイとハチャトゥリャン夫妻。キューバのヘミングウェイ宅にて、1960年。
ハチャトゥリャン自身の指揮による「ヴァイオリン協奏曲」。佐藤陽子氏をソリストに迎えて。1963年。
モスクワ音楽院にて教鞭と執るハチャトゥリャン。後列右から2人目に日本から留学中の寺原伸夫氏。
ハチャトゥリャン作品を演奏したチェロ奏者ムスティラフ・ロストロポーヴィチと共に。