春畑セロリ:ぶらぶーらの地図 直撃インタビュー

今回は、タイアップCDが発売されるということで、CD録音の現場におじゃましてきました!どのようにして作品が生まれるのか、どんな思いがこもっているのか、春畑セロリ先生の生の声をお届けします!!

今回の曲集はどのような作品ですか?

春畑セロリ先生:
ふらっと放浪する旅が好きで、旅シリーズの曲をつくりたくて、旅先で見かける路地裏、道端の売店がある風景などで印象的なシーンを妄想を絡めて(笑)作品にしました。
今回の表紙を描いてくださった方がまた、放浪の旅がお好きらしく、イメージにぴったりの本当に素敵な楽譜になりました!

曲のタイトルがとても魅力的です。

春畑セロリ先生:
タイトルはバババッ、とすぐに決まってしまうんです。ただ、この曲集を手にとってくれる人たちに楽しいイメージが湧くようなものになっていたら嬉しいです。
もともと、言葉を書くのが好きで、今回は各曲にポエムを書き下ろしています。
*全曲のポエムはコチラから
春畑セロリPHOTO1

作曲をするにあたり、こだわったところは?

春畑セロリ先生:
普段クラシックを聞かない人たちでも “へぇ !” と楽しんでもらえるもの、ピアノを弾く人が “こんなふうに弾きたい !” と色々なイメージが湧くものになることを意識しました。
春畑セロリPHOTO2

最後に、この曲集を使う人たちに一言お願いします。

春畑セロリ先生:
こどもたちの感性が育たない現代の状況にとても危機感を抱いています。こんな時代だからこそ、音楽を直に教えるというピアノの先生の存在はとても貴重です。ピアノを習う子どもが減り、壁にぶつかっている先生方に元気を出してもらえる曲集になればと思っています。そして、この曲集を弾いて先生方ご自身にもたくさん心を動かして欲しい、そんな音楽との関わりを子供達に伝えていって欲しいと思っています。

インタビュ-を終えて

お話を聴いていると、人を笑顔にさせたい、楽しませたいという思いが話の端々から溢れ出していて、春畑セロリ先生の生み出す作品・先生自身の人気の理由を改めて実感しました。
多くの人の元気の源になっていくに違いない『ぶらぶーらの地図』を手に、春畑セロリ先生の世界をご堪能ください!

プロフィール

春畑セロリ(CÈLERI HARUHATA)
作曲家。東京藝術大学卒。鎌倉生まれ、横浜育ち。
作曲、編曲、執筆、プロデュース、プログラミング、雑誌連載、全国でのセミナーなど、精力的な活動を展開。お気楽者でワガママ者。がんばり屋でナマケ者。凝り性でソコツ者。好奇心旺盛、放浪癖あり。
主なピアノ曲集に「できるかな ひけるかなシリーズ全5冊」「ぴあの・らくがき・だいありー」「連弾パーティー・シリーズ全4冊」「きまぐれんだんシリーズ全4冊」(以上、音楽之友社)「連弾ア・ラ・カルト」「連弾ミュージアム」「ちびっこ・あんさんぶるシリーズ全3冊」「春畑セロリのこどもピアノ」(以上、ヤマハミュージックメディア)、書籍に「白菜教授のミッドナイト音楽大学」(あおぞら音楽社)、そのほか、合唱曲、CD、DVDを含め多数。
ピアノ曲集&CD「ぶらぶーらの地図」(全音楽譜出版社、日本コロムビア)を近刊予定。 オフィシャルウェブサイト


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