【世界初演/レンタル取扱い開始】阪田知樹:エドガー・アラン・ポーの詩による「夜想曲 - 断片」

2026.07.06

世界を舞台に、第一線で鮮烈な活動を展開するピアニスト・阪田知樹の新作「エドガー・アラン・ポーの詩による〈夜想曲 - 断片〉女声と管弦楽のための」が、2026年7月18日(土)神奈川県立音楽堂にて世界初演を迎えます。委嘱は神奈川フィルハーモニー管弦楽団。このたび、スコア及び演奏用パート譜のレンタル取扱いを弊社にて開始いたします。
阪田氏は、その卓越したピアノ演奏のみならず、近年は創作の分野にも極めて意欲的に取り組んでおり、同楽団からの委嘱は、2025年の「管弦楽のための〈肖像〉」に続き、本作が2作目となります。今回の初演では、ソプラノ歌手・森谷真理氏を迎え、作曲者自らのタクトにより、エドガー・アラン・ポーの詩の世界を背景としたロマンティックの極地が描き出されます。この貴重な世界初演の瞬間に、ぜひご期待ください。

■公演詳細

神奈川フィルハーモニー管弦楽団「音楽堂シリーズ第37回」
日時:2026年7月18日(土)15:00開演
会場:神奈川県立音楽堂
演奏:阪田知樹(指揮・ピアノ)、森谷真理(ソプラノ)、神奈川フィルハーモニー管弦楽団

■阪田知樹:エドガー・アラン・ポーの詩による〈夜想曲 - 断片〉女声と管弦楽のための(2026)

委嘱:神奈川フィルハーモニー管弦楽団
編成:2.2.2.2(II=cbn)-4.0.0.0-hp-str, female voice
演奏所要時間:約15分

【阪田知樹プロフィール】
2016年フランツ・リスト国際ピアノコンクール第1位、6つの特別賞。 2021年エリザベート王妃国際音楽コンクール第4位入賞。
第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて弱冠19歳で最年少入賞。
東京芸術大学を経て、ハノーファー音楽演劇大学大学院ソリスト課程に在籍。
第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて弱冠19歳で最年少入賞。
ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、聴衆賞等5つの特別賞、クリーヴランド国際ピアノコンクールにてモーツァルト演奏における特別賞、キッシンゲン国際ピアノオリンピックでは日本人初となる第1位及び聴衆賞。
極めて広範なレパートリーを持ち、演奏したピアノ協奏曲は50曲を超える。
国内はもとより、世界各地20カ国以上で演奏を重ね、音楽祭への出演多数。クレムリン国際音楽祭では、オール・リスト・プログラムによるリサイタルをニコライ・ペトロフ氏が「世界一のリスト」と絶賛。2018年には、ドイツの名門ライプツィヒ・ゲヴァントハウスにてリサイタルデビューを果たした。
2022年には、神奈川フィルハーモニー管弦楽団とのピアノ協奏曲弾き振り、及びリストの管弦楽作品日本初演の指揮を行い、指揮者デビュー。
作曲家としても精力的な活動を展開しており、阪田知樹ピアノ編曲集『ヴォカリーズ』、『夢のあとに』、阪田知樹作曲『アルト・サクソフォーンとピアノのためのソナチネ』を音楽之友社より出版。
2015年CDデビュー、2020年3月、世界初録音を含む意欲的な編曲作品アルバムをリリース。国内外でのテレビ・ラジオ等メディア出演も多い。
第66回横浜文化賞文化芸術奨励賞、第32回出光音楽賞、第72回神奈川文化賞未来賞、第27回ホテルオークラ音楽賞、第38回ミュージック・ペンクラブ音楽賞を受賞。

マネジメント:ジャパンアーツ

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(株)全音楽譜出版社
出版部 C&R課 レンタル楽譜担当
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