水野修孝MIZUNO, Shuko(1934.2.24-)

SYMPHONY No.4(2004)

交響曲第4番

楽器編成
3(III=picc).2+eh.2+bcl.3(III=cbn)-4.4.3+btbn.1-perc(5)-pf(=elec pf)-elec bass-str(16.14.12.10.8)
演奏時間
33’00”
カテゴリー
オーケストラ
初演
15 October 2004. Tokyo Metropolitan Theatre Concert Hall (Tokyo). Tokyo Symphony Orchestra, cond. by Kazufumi Yamashita
録音
CMCD-28071
曲目解説
 4楽章より成る。4つの楽章はそれぞれ異なるスタイルの音楽であるが全楽章を通して、ひとつのテーマと楽想が支配している。楽章は急、緩、緩、急である。
1楽章は中心テーマによる2つの楽想から成り、大オーケストラのサウンドの水野スタイルの追求である。
2楽章はソロ楽器群とストリングを中心に、様々な音程感覚と和音のデリケートな変化の追求。
3楽章は中心楽想にはさまれた中間部に2つの調性のある楽想を挿入し、全曲のなかでの音程感の大きなコントラストを求めた。
4楽章はきらめくリズムの楽章である。1楽章の再現を含み、ディスコやヒップホップのリズムセクションを導入しながら大オーケストラがドライヴする。

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