哀愁ある音色が特徴である「複音ハーモニカ」の初心者用楽譜集「CとAmで吹けるハーモニカ曲集」がリニューアル出版されました!各ジャンル別でそれぞれ約40〜60曲も掲載されています。
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複音ハーモニカは出せる音が限られているため、色々な調(キー)のハーモニカが発売されています。
中でも「C」と「Am(エーマイナー)」というのは、ハーモニカを始めようという方が最初に手にするものだと思います。また、この本は五線譜とハーモニカ用数字譜の両方が掲載されているのですが、CとAmというキーは基本的に調号(#や♭)が付いておらず、楽譜の読み方も簡単です。
この曲集はそんな方のためにCとAmのキーのハーモニカで吹ける曲目を選曲し、CとAm調に移調した楽譜集です。  
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そんな初心者の方に大好評の楽譜がこの度リニューアルされました。
 
①判型が大きくなりました。
今までA5判(14.8cm×21cm)というコンパクトな大きさでしたが、今回はひとまわり大きいB5判(18.2cm×25.7cm)になりました!楽譜や数字譜、歌詞が大きくなって見易くなったのと同時に、楽譜が開きやすくなりました!両手を使うハーモニカ奏者にはうれしいニュースです。
 
②曲目を見直しました。
より楽しんでいただくために、曲目を見直しました。新しく愛されている曲もさることながら、より広い目でそのジャンルを見直し、より良い曲目を目指しました。
 
③全曲にひとこと解説を付けました。
みなさんの前で演奏する時、何かひとこと必要だったりしますよね。そんな時に役立つ〔ひとこと解説〕を全曲に付けました。
 
ハーモニカを買った日から何となくでも楽しんで頂ける内容ではございますが、この本のもうひとつの特長として、お気軽に「アンサンブル」演奏が楽しめます。
 
ハーモニカのアンサンブルというと、本格的な楽器が必要なのでなかなか機会がないという方が多いと思います。
 
そこで!実はトンボ楽器よりお手軽にアンサンブル演奏を楽しもうという趣旨で企画された「ポケットアンサンブル」という楽器があるのですが、ご存じですか。
キーをC(Am)に絞り、よく使われるコード・ベースを厳選したため、コンパクトでリーズナブルなアンサンブル楽器が登場したのです。
 
そしてこの本は全曲C(Am)調で書かれ、さらにリズムパターンやテンポ(一部をのぞく)も付いてますので、この「ポケットアンサンブル」シリーズにピッタリ!
 
ぜひお仲間でご家族で楽しんでみてください。人気者になれること間違いなしです!
 
 
 曲集はジャンルごとに発売されています。



早いもので、もう3月です!
気象庁の区分では3月〜5月が「春」とされる、という記事を発見♪

暦の上ではもう春が来ていたのですね〜
(と言いつつ、真冬のコートを着て出社しましたが )

そんなわけで、本日は春気分に寄り添うピアノ曲集をご紹介致します

春うた〜春色に彩るベスト・メロディー〜

こちらの曲集は、“春” にまつわる名曲が25曲入っています!
J-popやクラシック、日本の歌など様々なジャンルが入っていますので、イベントなどにも使い勝手が良いです☆
まだ寒い日も続きますが、奏でる音楽から春を先取りしてみてはいかがでしょうか
 
春うた~春色に彩るベスト・メロディー~


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2月新刊で出版したシニアコーラスのためのコンサートレパートリー【青春と希望のうた】は 企画から完成まで、何度も編曲者のアベタカヒロさんと練ったこだわりの曲集です!

 
  この曲集の初演は201312  池田規久雄さんの委嘱により合唱とピアノの他にソロ楽器はアコーディオンとフルートという編成でした。

初演のときの会場の雰囲気はまるで歌声喫茶かのように会場のあちこちで口ずさんでいる人たちがいてホール全体が温かい雰囲気に包まれていました。

 

その雰囲気をこのまま曲集に詰め込みたい!

けれども、ソロ楽器の編成が特殊だったので、中身のコンセプトをくずさずにより多くの合唱団が取り組みやすい楽器で再編曲いたしました。

アコーディオンは鍵盤ハーモニカに。フルートはオカリナに。

哀愁漂う音色のこれらの楽器が、より演奏効果を高めてくれます。

この曲集のもうひとつの魅力のは、全曲合唱が入っているのではなく、器楽演奏だけのも含まれています。

1曲ごとに編成が変わり、“全員が主役”となって華やかなステージを作れるよう工夫されています。

この一冊でワンステージを合唱と器楽演奏とで【華やかに聴かせる】仕掛けがされている、ありそうでなかった曲集になっています!

誰もが知っている懐かしい歌が入っていて音域が高すぎず二部合唱になっているので、コンサートだけではなく、公民館や施設などで開かれる歌をうたう会などにもオススメです♪

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20世紀の伝説的ヴァイオリニストのふたり、ヤッシャ・ハイフェッツ(1901-1987)と、フリッツ・クライスラー(1875-1962)はある意味正反対のキャラクターを持っていた名手達ですが、なんと誕生日は同じ2月2日の今日とのこと。
また奇しくも二人とも1923年に来日していました。
 
ところで彼等が大活躍していた時分の1910年代、とある音楽記者からインタビューを受けて書かれた本『ヴァイオリン・マスタリー』が、全音楽譜出版社から今年の1月15日に出版、好評発売中です!!
 
この本には全部で24人の当時アメリカで活躍していた著名なヴァイオリニストへのインタビューがまとめられ、また若かりし日の溌剌とした彼等のサイン入りポートレート写真が美しい印刷で掲載されています。新しい日本語訳での出版です。
これまでも才能教育研究会の先生方、また日本弦楽指導者協会の先生方から大変好評を得ています。
 
この機会にゼヒ、この2代巨匠をはじめ、ティボー、エルマン、イザイ、スポルディングといった錚々たる演奏家達が語る面白いエピソード、タメになる話を読んでみては?
 

 

ヴァイオリン・マスタリー 名演奏家24人のメッセージ

フレデリック H. マーテンス:編著/角 英憲:訳/木野雅之:監修

A5判/264頁 

定価(税込) :2,592円 

 


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チャイコフスキー最後の大作で名曲の『交響曲第6番《悲愴》』は様々なエピソードが語られ、今も少なからず論議を残しています。
音楽好きな皆さんもよく利用されているウィキペディアで、この作品に関するページ「交響曲第6番 (チャイコフスキー)」 において、2016年12月に全音から出版しましたチャイコフスキー《悲愴》のリニューアルのスコアに掲載した『スコア制作ノート』が参考文献として取り上げられ、第4楽章の速度標示の問題についての項目が改稿(書き換え)されています。
 
詳細についてはWikipedia(日本語版)のページをご覧下さい。
 
 
 
リニューアルした新しいゼンオンスコア《悲愴》はこちら ↓ ↓ 
 
 http://shop.zen-on.co.jp/p/897123
 
(内容紹介)
スコアはひとまわり大きなA5判サイズになって見やすくなり、新しいきれいな浄書です。
スコアの制作に当たり、Breitkopf&Hartel社のスコアとパート譜を基本として、作曲家の自筆スコア、初版のスコア、またチャイコフスキー自身が編曲した4手ピアノ版をはじめ、Muzyka/Schott社のチャイコフスキー新全集のスコアおよび校訂報告などを資料として現在可能な限り正確な記譜に努めています。その校訂報告も併せて掲載。
特に第4楽章の速度標示については、詳細な報告つきでチャイコフスキー自身が記したものと後世の手によって記されたものが区別できるようになっています。
 
(mkt)
 
 
 


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